続・本業

マニュアル的な作業とカタログ的な作業。
やることが多岐にわたるほど、一つにかける時間は少なくなるわけで。
一つに集中して、余剰分のパワーも残しつつ、いざというときに戦力投入できる。


そんなスタンスの方がいいのではなかろうかと思わなくはなかったり。
色々な作業をこなす事が価値と見るか、いざというときまで考えて、一つのことに戦力集中するのを価値と見るか。


それは環境だったり、スタンスだったりに依存しているんじゃなかろうかと思う。


ここぞというときに自由でない自分が恨めしい。