必要な人員としては

・事前に関しては現場に対するアプローチを一緒に考えてくれる人
・当日に関しては現場に対する折衝を代行してくれる人。
あくまで方針は
・現場主導
・現場のオリジナリティが加速する手伝い
・オリジナリティの例を見せていく
・必要に応じて、現場と協力して状況の打破を行う
事だったりするのでそれを間違わない人がいい。


そう思うと、某羽村氏が居ないのが本当に手痛いところ。